法師温泉長寿館の玄関横の囲炉裏のお部屋。
若いころ、平標山から下りると、ここで休憩し、鉄瓶のお湯でカップヌードルやお茶をいただいてから、温泉に入ってから帰りました。
若い私たちには、宿泊は身に過ぎたぜいたくで、当時はかなわぬ夢でした。