八街市用草の森の中に広がる創作空間「縄文の丘」展示された復元土偶から、縄文の祈りが伝わってきます
キッチンのカウンターにあったどこかで見たようなキャンディ入れは、真脇遺跡の鳥形突起付土器がモデルの、奥様の真理子さんの作品。(⇒「 縄文グッズin八千代 」J-4をご覧ください)アトリエであり、私設ミュージアムであり、研究室であるこの家は、まず第一に戸村ご夫妻の生活するマイホームなのです。