市川市のボランティアガイド永井氏のご案内で、八千代市郷土歴史研究会のメンバーと中山法華経寺の境内と奥の院を見学。「佐倉道を歩く」の行事や鬼子母神の初詣など時折訪ねる境内ですが、今回は奥の院や本阿弥光悦分骨墓など、初めてや再発見の箇所も多く、見どころの多い見学会でした。☆写真は、本阿弥光悦筆の仁王門(赤門)扁額
遠壽院 日蓮聖人直授の修法を伝え、冬には法華経寺の荒行と並行して、ここでも百日の荒行が行われる。