今回ご案内いただいたのは、国史跡になっている本佐倉城の主郭部分と史跡未指定の外郭の向根古谷郭でした。
このほかに城域は、荒上(Ⅷ郭)と、さらに妙胤寺館跡や大堀館跡などまで、広域に広がり、戦国末期には、その中に家臣団の住居や市場、宿場町をも包み込んだ「惣構え」を構築していたと考えられます。