1938年調査地点に隣接した豊井(宇久保)地区の「土器溜まり遺構」から1984年の調査で出土した高坏や須恵器甕、滑石製模造品。
この「土器溜まり遺構」はおびただしい量の高坏や石製模造品が一括して、自然河道北岸に投棄されたところのようです。