長慶天皇は、1368~1383年南朝第3代天皇として在位したと考えられていますが、近世から明治時代まではその在位が確認できず、大正になって八代国治の研究により在位が確かめられたといわれます。
天皇は譲位後に南朝勢の協力を求めて、各地を潜幸したという伝説があり、全国に20ヶ所以上に御陵伝説地が点在、天台寺の御陵もそのひとつでしょう。
長慶天皇は南部せんべい創始の祖との伝承も。