昭和51年(1976)、寺院の荒廃問題がマスコミによって取り上げられたころ、民事訴訟では有利だった地上権者側の譲歩がみられ、一部を除き地上権解除の同意を得られて、ようやく復興の端緒についたとのこと。
御山の復興に力を注いだのは、今東光(法名 今春聴)師と、浄法寺郵便局長で敬虔なキリスト者であった佐藤正人氏、そして、瀬戸内寂聴師(現名誉住職)でした。