天平21年(749年)82歳で生涯を終えた行基は、遺命により生駒山の東陵で火葬され、竹林寺に埋葬されました。文暦2年(1235年)寂滅らは行基の夢告によりこの墓を掘り起こしたところ、舎利瓶(蔵骨器)や墓誌を発見したといいます。