解説板によれば、「鬼来迎」はお盆の仏教劇。
「大序・賽の河原・釜入れ・死出の山の四段が演じられ、仏教の教えの因果応報・勧善懲悪を説いた内容で、かつては、大序と賽の河原の間に、和尚道行・墓参・和尚物語の広済寺建立縁起譚が演じられ、合わせて7段から構成されていた」とのこと。

鬼来迎に使われる面は、千葉県指定の有形文化財。
13面あり、そのうち3面は鬼来迎が演じ始められた中世に作られた由緒あるものだそうです。