臼井城の最も奥まった重要な主郭です。
臼井城の惣構を構築した原氏は、原胤義の代、天正18年(1590)の秀吉の小田原城攻めの頃、主家の千葉氏をしのぐ力を持ち、下総の戦国大名になりつつありました。
原胤義の子の原胤信(原主水)は、北条氏降伏後に、旗本として家康に仕えていたとき、キリスト教徒となり、元和9年 (1623) 閏8月24日に殉教しました。
毎年夏に、原主水殉教を記念しての巡礼がこの公園で行われています。