門前に座る巨大な地蔵像で、永仁3年(1295)に石材が切り始められ、その13年後の徳治3年(1308)に地蔵堂が上棟供養されています。
その願主は、泉橋寺を再興した律宗の般若寺の僧真円上人でした。
応仁の乱により文明3年(1471)戦火で焼失して、石仏も焼損。
今見る姿は、元禄3年(1690)に頭部・両腕が補修されたものです。