sawarabituusin.cocolog-nifty.com > 2013.05.06 Ⅱ木津川泉橋ほとりの石造物

01 泉橋寺

01 泉橋寺

泉橋寺は、行基建立の五畿内四十九院の1つで、天平12年(720)、行基が木津川に泉橋を架けた際、その供養のために創建した泉橋院を前身とします。
泉橋は度々流され、平安時代から明治26年12月に再架橋されるまでは渡船交通も多かったようです。
さまざまな階層の人々が行きかうこの寺は、中世前期、西大寺系の律宗寺院として復興し、その遺品として七尺の五輪塔と像高3m余の地蔵石仏が残されています。